保健室の掲示板カラーセラピー

保健室横の掲示板にこんな掲示がされています。


子供たちは、好きな色のカードをめくって読んでいます。
子供たちの好きな色、気になる色・・・。もちろん、それぞれです。
色のもつ効果で心が安らいだり落ち着いたりするといいですね。

保健室横の掲示板にこんな掲示がされています。


子供たちは、好きな色のカードをめくって読んでいます。
子供たちの好きな色、気になる色・・・。もちろん、それぞれです。
色のもつ効果で心が安らいだり落ち着いたりするといいですね。
本校にも、大谷選手からのグローブが届きました。
待ちに待っていた子供たちからは、満面の笑みがこぼれました!
早く付けてみたい!触ってみたい!そんな様子でした。
大谷選手のメッセージを紹介したあと、子供たちは、
グローブを手にしました。
担任の先生たちが、記念撮影をしてくれました。
授業で、休み時間に、大いに使って欲しいと思います。

今朝は、ライブラリー委員会の子供たち主催の節分集会を行いました。
はじめに、鬼が出てくる絵本にちなんだクイズを出しました。

次に、子供たちそれぞれに、退治したい自分の中の鬼を書きました。

黒板に貼って、みんなで「鬼はそとー。」と、エアー豆まきをして、
鬼を追い出しました。


心の中のついつい負けてしまう弱い鬼を追い出し、
より成長した自分になれるよう頑張りましょう!
今日は、午後から4月に入学予定の3名の子供たちが
体験入学にきました。

お互いに、少し緊張気味の子供たちでした。
まず、ずいずいずっころばしで、遊びました。

歌を歌いながら、だんだんとにぎやかになっていきました。


とおりゃんせもしました。
はしゃぐ声も響くようになり、笑顔一杯の子供たちです。

紙芝居もしました。
練習してきたとおり、1・2年生は、人物になりきって上手に読みました。


最後は、みなさんの入学を楽しみにしています。
と、あいさつをして終わりました。
3名の子供さんたちの入学を、子供たち、職員、みんな楽しみに待っています!
第1回目の児童総会で、今年度の児童会の活動目標を、
「やさしい南小、助け合う南っ子」に決めました。
そのために、「声をかけ合うこと」を守ることにして、みんなで取り組んできました。
その振り返りを2回目の児童総会で行いました。
子供たちは、それぞれ自分の行動を振り返り、縦割り班ごとに話し合いをしました。

各班ごとに出し合ったことをみんなで確認し合いました。

「みんなに声をかけられた」
「助けてもらったらありがとうが言えた」
「声をかけるより、声をかけてもらった方が多かった」
「大丈夫?助けようか?と、声を掛け合えた」
などと、周りの様子まで気配りや心配りができた子供たちが多くいました。
大事なのは、これを続けることです。
そのことについても、意見を出し合いました。



これからも、
「困っている人がいたら、声をかけ合う」
「元気よくあいさつをする」
「お互いのよさを見つけ合う」
など、まだまだ、多くの意見がでました。
今年を振り返り、また、次年度へ向けて、すばらしい話し合いができた児童総会でした。
今日は、1月最終日です。
給食の献立は、
麦ご飯 かきたま汁 魚のゆずみそ焼き 牛乳 です。
給食時間の様子です。



子供たちは、もぐもぐおいしそうにいただきました。
1月は「行く」2月は「逃げる」3月は「去る」と、
月日の流れの早さをたとえてこのように言われます。
1月があっという間に行ってしまいました。
子供たちからも、「1月がもう終わりだ。早かった。」という声が
聞かれました。
明日からの2月も子供たち、先生たち、みんなでがんばっていきます。
2月1日には、4月に入学予定の3名の子供たちが体験入学にきます。
3名の子供たちを迎えるために、1・2年生が、準備をしています。


それぞれの役割を決めて、練習しています。
早く、2月1日にならないかなあ。
わくわく、どきどき、楽しみにしている1・2年の子供たちです。
児童会のスクールライフ委員会の子供たちが主催した
年賀状コンクールの作品です。
冬休みにかいて応募した年賀状を、スクールライフ委員会の子供たちが
審査して結果を発表し、掲示したものです。
どの年賀状も心のこもった力作ぞろいです。
入賞した子供たち、おめでとうございます。

2年生は、算数で、長さを読む学習をしていました。
水道場の長さを紙テープに測りとって、それを教室で1mものさしや30cmものさしを
使って長さを測っています。



4年生は、算数で、面の形に着目して立体を仲間分けする学習をしていました。

一人で考えたり、友達の考え方を見たりして考えています。
5・6年生は、図工で版画を彫る学習です。

どんな作品に仕上がるか楽しみですね。
3・4年生の体育は、跳び箱の学習です。
開脚跳びや、台上前転、閉脚跳びなどの練習をしています。
一人一人の実態に合わせて、跳び箱の種類や跳ぶ段を替えたり工夫したりしています。
そうして、練習を繰り返す内に、どんどん跳べるようになっていきました。




6人で次々に自分の跳ぶ番がまわってきます。
だから、多くの練習ができるメリットがあります。


柔らかい跳び箱を使って、台上前転にも挑戦しています。


跳び箱の中央を取り除いて、閉脚跳びにも挑戦しています。
励まし合いながら跳び箱運動に取り組んでいる子供たちと先生です。
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